コンサルティング業務 | 福岡のテナント貸事務所不動産投資・賃貸はアスノ信拓

リスクを熟知しているからこそできる、魅力的な企画の数々。
時代の変化に即応できる不動産投資をお約束します。

弊社は関連会社に株式会社アスノ財産コンサルティング（AAC）がございます、
AACのコンサルタントは、ゼネラリストです。
相続。不動産戦略コンサルは人・物・金への対応を全部出来なければ務まりません。
視野を広く持つこと、長期で見ること、100％依頼者の立場で見ることです。
資産家の方から、専門家の方が「物足りない」とおっしゃることをよく耳にします。
質問に対する回答が一方的であったり、部分最適であったり、近視眼的であったりするからです。
AACのコンサルタントは、依頼者の方の立場で、全体最適で現在も最適な回答をご用意致します。

全体像を画き、長期視点に立って方向性を導きます。

全体像を画き、全体最適を考えます

現場では様々な要素を検討して、効果的・現実的にコンサルティングを進めていかなければなりません。
例えば、「税務上はとても良い案であっても、収支が合わない」、「事業収支は良いが、法的・社会的に問題がありそうだ」「デザインは良い建物だが、収支が合わない」「被相続人にとっては良い案だが、相続人にとっては迷惑である」「目先は良さそうだが、将来的には問題を残す」といったような相互矛盾が必ず起きます。
ところが、各分野の専門家は各自の専門分野の中で最適案を考えがちです。AACは専門家・実務家の参考意見を受け、様々な分野の要素を統合し、常に依頼者の立場で最適案を追及いたします。
また、これらの専門家・実務家とのつながりを最適にマネジメントすることも大切な役割とします。いわばAACは交響楽団の指揮者なのです。